[2回目]東京都運輸事業者向け燃料高騰緊急対策事業支援金申請

電子申請の受付開始しました(2025/6/2~)

東京都運輸事業者向け燃料高騰緊急対策事業支援金とは何ですか?

申請には以下の「2から6」の5点が必要です。(郵送の方は「1・申請書」も必要です。)

ご自身で申請する方は参考にしてください。

申請する前に以下の書類を手元に集めてください。

1・申請書(1号様式)

郵送で申請する方のみ必要です。電子申請の方は不要です。

ここからダウンロード。印刷してください。

電子申請の方は申請フォームに内容を直接入力します。

2・誓約書(第3号様式)

東京都知事あて「誓約書(第3号様式・第8条関係)」←ここからWordのファイルをダウンロードできます。(各地区にも印刷したものを用意しています)

印刷して、「各内容の先頭の🔲にチェック」を入れてから、

日付と所在地(事務所の住所)と

企業の名称等(〇〇タクシー・〇〇TAXIなどの登録している屋号)と

氏名・押印

電子申請の方は、記入したものをスマホで撮影。

3・支援金振込先の口座に関する情報が分かる書類(預金通帳等の写し等)

「金融機関名、口座番号、名義人等がわかるもの」です。

郵送で申請の方は、氏名と口座番号の書いてある、通帳の内側の1~2ページの見開き(表紙と裏表紙ではありません)のコピーか、

WEB通帳に切り替えている方は「口座番号連絡書」を印刷したものが必要です。キャッシュカードのコピーや通帳の表紙で申請すると書類不備となります。

電子申請の方は、通帳をスマホで撮影したものか、口座番号連絡書のスクショでOKです。

通帳を電子化している方

(「Eco通帳」←三菱UFJ銀行・「Web通帳」←三井住友銀行)などは(「通帳表紙・明細印刷」←三菱UFJ銀行・「口座番号連絡書」←三井住友銀行)など各金融機関が通帳コピーへの対応を行っています。

※金融機関の個人ページへアクセスする際は、公衆無線LANなどは使わず、必ず4G・5Gなどのモバイルデータ通信を利用してください。

4・事業実施に係る許可書(一般乗用旅客自動車運送事業)の写し

ご自身で保管していると思いますが…

もし、所在が不明な方は組合本部3階に控えがあります。(電子申請の方はスマホで写真を撮ればOK)

期限の変更通知書

【令和6年11月に期限更新をした方】「認可書」と「期限の更新申請書」の両方が必要です。

5・自動車検査証記録事項(電子車検証の場合)または紙の検査証の写し

自分のタクシーの車検証のコピー

電子車検証(A6サイズ)の物のコピーではありません。

「自動車検査証記録事項」と書いてあるA4サイズの物です。

いないとは思いますが…「A4サイズの記録事項」が無い!という方は、組合本部3階に控えがあります。

スマホの方は写真…以下略

6.申請対象車両一覧(2号様式の3)

こちらからダウンロードして、印刷。車検証などを見て記入してください。

電子申請の方はスマートフォン・パソコンで下のQRコードを読み取ってメールアドレスを入力、送信してください。

帰ってきたメールから、申請を開始してください。

郵送の方はすべての書類を以下へ郵送してください。

〒260-0031
千葉県千葉市中央区新千葉 2-12-1 第 11 東ビル 7 階
東京都運輸事業者向け燃料費高騰緊急対策事業支援金事務局 宛

※封筒の表面に「燃料費申請書類在中」と必ず記載してください。

※申請書類は、原則A4用紙・ホチキス止めなしでご提出ください。

※申請書類一式を簡易書留、レターパックなど郵便物の追跡ができる方法で、上の送付先に郵送してください。普通郵便で郵送した場合、事故があった場合の責任は負えません。

※令和6年10月1日より郵便料金が改訂となっています。以下をご参照の上、改定後の料金でお送りください。

郵便料金不足の場合は、不足分の切手の追加送付が必要となります。

https://www.post.japanpost.jp/service/2024fee_change/index.html

申請締切は令和7年(2025年)8月29日までです。